2021年7月4日日曜日

7月1日 「移植外科」「腎臓内科」受診記録(加筆・修正)

1.移植外科

A医師

・PTAD用のチューブはほとんどカラカラ(胆液が出ない状態)なので今日抜去します。

・腎臓の数値(BUN)が上昇しているので、外科的にできることとしては免疫抑制剤を1mm×2個に減らす処方をする。併せてセルセプト(移植後拒絶反応を軽減、腎臓機能補助も可能)を朝夕服用開始。(Creは非表示)

「このままま悪化していくと1年くらいで人工透析になるかもしれんね」との発言に妻が「ええ!?困ります」と訴えてくれると「まあ脅しも入ってるけどね」

「訪問看護は今後も必要ですか」と妻が質問したところ「いや、もうチューブもないし必要ないでしょ」との回答。「バイタルとったりとか状況見たりしてもらう必要は・・・」と僕が聞くと「ううんいらないですよ」と返された。

N医師・PTADチューブ抜去。3時間程度で傷跡は閉じるのでシャワー等入浴は問題ないとのこと。

・なんか元気そうだね、顔つきが5歳くらい若返ったよ。

・腎臓の数値が50台だったのが今日の採血で70台だったんですよ、と相談したところ、「そうだね腎臓の数値は移植した人の宿命だからね。でも腎臓の場合は最悪人工透析という方法があるからね、10とか15年くらいで透析になるかもしれないから、それを少しでも先延ばしするように塩分を控えるとか血圧あがらないようにするとか頑張らないと。あとは免疫抑制剤を減らすのも方法だけど」と言われたので、減らすようにA先生から処方されましたと答えたところ「ああそうでしょ。まあそれで様子見るんだね。それにしても本当に若返ったよ、奥さんも喜んでるんじゃない」

いいえ、特に喜んでいません。

2.腎臓内科

N医師、非常に慎重に丁寧な説明をしていただいた。

・この2週間で急に腎臓の数値が上昇している理由として何か変わったことはなかったか?→膀胱炎の治療として泌尿器科で処方された抗生剤を1週間服用していた→データ悪化に関係しているあまり関係ないとは思いますが、可能性はある。

通常移植後の患者さんは年々腎臓の数字が悪くなるのですが、このように急に悪くなっているのは、排尿障害や服薬による影響など物理的な要因があるかもしれません。また何らかの理由で尿の通り道が悪くなっている可能性や腎臓が腫れているなど調べてみたいのでCTもしくは超音波による検査を行いたい。まだCT(放射能を浴びる)を行わなければならない程度ではないの、できれば検査までの待ち時間はあるが(16時まで)超音波検査をお勧めします。検査結果を見て6日の泌尿器の先生、15日の腎臓内科の診察の際に見解を出したい。なお、肝臓移植時点で腎臓のデータが悪い人は、その後もそれなりのリスクはあるものです。

こののち超音波検査中に技師から『オシッコがすぐしたくなるとかありますかあ?』と聞かれた。え?溜まってますか?と問い返したところ『いやそうでもないですけど、申し少し大きくなると思うんですよねえ』と回答。もっと質問したかったがサラッと終わりです、お腹拭いて帰ってください、と言われてしまう。


次回 泌尿器科 6日

   腎臓内科、移植外科 15日

0 件のコメント:

コメントを投稿