2021年10月27日水曜日
10/27 今日の出来事
2021年10月26日火曜日
10/26今日の出来事
6:45上居看護師
酸素、血圧、採血。血糖値は112でインスリンなし。
2021年10月25日月曜日
10/25 今日の出来事
採血血糖値は100。12本連続で続いたインスリン注射から解放された。まあこの後9時からまた160mmgのステロイドパルスがあるので11時半の測定値は少々上昇してると思うが・・本日に点滴するステロイド成分量は、明日は80mmg、明後日は40mmgの予定。
10時半 廊下でばったり丸山看護師
以前入院中に売店へ一緒に買い物へ行ってくれた。
「池田さんの名前見てびっくりしちゃった」「3ヶ月くらいグラセプターやめてたんですよ」「腎機能の関係で?、肝臓の先生は知ってたの?」「はい、赤松先生がしばらくお休みしようかって言って」「あ、そう。でもステロイドやってるならねえ、大丈夫ですね。よかった」
11:35月田早紀看護師
いつもの明るい人
血糖値を聞きにきた。「普通200以上とか、もっと高い人はインスリンなんですけど、池田さんラインが低いんですよね、いつも」「低血糖なんですよね?確か」「そうなんです、150とかで打つ人、あまり見ないんで。本当あまり見ないんで」
妊娠中のよう、説明がわかりやすい。グラセプターが4カプセル、サーティカン追加、メドロールがしばらく10錠になる件など説明。
2021年10月24日日曜日
T病院泌尿器科の怠慢と明かな診断ミス
1.T医師 「色々検査やることはあるんですけどねえ、手間かかるんですよ」(5月)
2.4人の医師たち 「ちゃんと抗生剤飲んでいますか?単なる膀胱炎ですから抗生剤飲んでいれば効果がありますから」(4〜7月)「気になるなら、帰りに尿検査して帰ってください」(5月)
3. 7月15日 腎臓の数値が上昇したため緊急入院となる。泌尿器科の診察を終えてから入院手続きをして病棟へ来るよう言われ、4階外来受付で待っていたが、I看護師が現れて「入院になったということで外来受診はキャンセルになりましたよ」
その後はCT検査の結果を受けて直接的な腎臓の障害ではなく膀胱を原因とする症状であることが判明したが、翌日の夕方まで泌尿器科は診断に訪れず。YとH医師。Yは初めて見たハゲ頭。Hは研修医師のような暗い感じの若者。結局バルーンをやるしかないと言う。以前から3月に敗血症になった時のバルーンで悪化したと伝えていたことを再度話すと、では膀胱を膨らます薬を今夜から月曜の朝まで飲んでみて効果がなければバルーンを決断してもらいましょうか、と言われた。
しかし!これはYの詭弁であった!肝胆膵外科の医師に確認したところ、膀胱を柔らかにする薬は1ヶ月程度服用しないと効果が出ないはずですよ、と言われた。のちにきた泌尿器科の外来長を称するK医師もこれを認めた。
ここまでの状況で彼らの怠慢な診察、明らかな診断ミス、詭弁が蔓延している状況が読み取れる。
10/24 今日の出来事
2021年10月23日土曜日
10/23 きょうのできごと
2021年10月22日金曜日
10/22 今日のやりとり
7:02赤松医師回診
赤松;おはようございます。眠れましたか?
こた;はい、というか眠すぎて眠すぎて爆睡しました。
赤松;ステロイド点滴すると眠れなくなる人が多いんだけどねえ。よかったですね、じゃお大事に・・・
こた;あ、ちょっとご相談があるのですが
赤松;この先の入院スクジュールのこと?
こた;いいえ、泌尿器科の件なのですが、後程で結構ですのでお時間を頂戴できませんか
赤松;ああ、僕は今日は時間取れないから長田に来るように言っておきますよ
7:55看護師
今日から先生の指示でグラセプター1mm2錠、セルセプトを朝夕2錠づつに増やします。
8:15長田医師来室
膀胱拡張術の件
1.他の病院あてに出された紹介状を開くわけにはいかない
2.診察だけ、意見を聞くだけと言っても教授を通したりするので時間とコストがそれなりにかかる
3.事例が少ない術例はたくさんある。池田さんの肝移植でも肝動脈を3本移植下というケースは日本でも3例くらいしかない。新之介さんの肝機能を早期に回復することと、移植された肝臓を安定的に維持するための方策です。木の枝を想像してください・・・そのごの説明は難し漠然としていてよくわからなかった。
薬の件
1.腎臓への影響を考えて免疫抑制剤を減らしていたが、今回の数値の悪化は赤松先生とも検討した結果、抑制剤を減らしたことにあると判断した。当面2錠に増やします。
2.退院したのちもずっと増やしたままかどうかは、腎臓の数値と肝臓の数値の推移を見ながら判断する。
9:15岡田看護師(手術前後のプライオリティ)
こた;時間が経ってから自覚症状がなくて拒絶反応を起こす人は多いんですか?
岡田;1年に三人くらいいますかねえ。拒絶起こして具合悪くて来られる人が普通は多いですね。
こた;大体どの程度で回復するんですか
岡田;池田さんくらいの数値なら1週間以内で退院じゃないですか。稀にステロイドがなかなか効果が出なくて長引く人もいますけど・・・
こた;今朝の採血の結果ってどうなのでしょう?
岡田;まだ全部でてないですけど、肝臓は大体横ばい・・・いや少し良くなってますね。
11:00 廊下で偶然通りすがりの移植コーディネータのお二人
移植A;体調良いのに外来で急に入院しろってびっくりしちゃいますよね?
移植B;着替えとか持ってきてたの?
こた;念のため数日分は持ってますけど、できれば週明けくらいには帰るくらいの分ですねえ。
(その後手術後の精神的錯乱状態と記憶障害について質問等やりとり)
移植A;まあ、早く退院できると良いですね。奥さんはきてないの?
こた;夏頃からは来ていませんね。
移植A;お元気ですか?
こた;はい
15:35 長田医師回診
夕方の回診、長田医師が大名行列でみんな引き連れて来た!
なので川合さんの件はさらに聞けなかった。まあこちらも岡田さんと大爆笑で会話してたのもあるけど。
長田.体調いかがですか?
こた.絶好調です。
長田.早めに退院できるようステロイド強めにしてます。なので血糖値高めになってふらつきとかあるので今は退院できませんが、早めに出れるよう対応していますので。
19:55 伊左地医師
伊左地;緊急入院だったので遅れて申し訳ありませんが、入院計画書をお持ちしました。何度もおかきになっていると思いますが、内容を確認していただき署名をお願いします
こた;はい(署名)
伊左地;体調はいかがですか?って悪くないんですよね_・・飲み薬では分量を摂取できないのでステロイド点滴で対応させていただいています。自覚症状もなくて入院なんて嫌ですよね?
こた;そうなんですよ、行動範囲も狭いので逆に疲れてしまいますよね、まあ仕方ないんですが。
伊左地;ステロイドで目眩とかふらつきとか血糖が上昇するので色々リスクもあって点滴の間は退院できないんですよねえ。眠れないとかないですか?
こた;いや、全くそんなことはないです。逆に眠くなりすぎる副作用があるのではないかと思ってうかがいたかっった程です。
伊佐地;あはは、そんな副作用はないですけど、それであればよかったですね。
こた;退院まではやはり1週間くらいですか
伊佐寺;ううん、数値が安定してくればという結果次第です。
こた;土日挟むから採血結果も見れずに長引くなてこともあるのですか、長田先生にも聞いたんですけど。
伊佐寺;明日は採血あります。その結果次第で日曜も採血するのか、月曜まで必要なくてそのまま点滴の量もいくのか、判断になるのかなあと思います。そうだったと思いました、確か!よくなっていればステロイドの量減らして月曜に様子見ることもあるかもしれないです。
こた;わかりました。1週間だから水曜あたり退院予定だけど、本当は下着とかの関係で火曜の朝には帰りたいんですよね。水曜までだと洗濯石鹸もないので部屋についてるボディシャンプーで手洗いしないとならないと思ってるんですよ!
伊佐地医師;ええ!下着を手洗いなんてキャンプみたいですね