2021年10月24日日曜日

T病院泌尿器科の怠慢と明かな診断ミス

 1.T医師 「色々検査やることはあるんですけどねえ、手間かかるんですよ」(5月)

2.4人の医師たち 「ちゃんと抗生剤飲んでいますか?単なる膀胱炎ですから抗生剤飲んでいれば効果がありますから」(4〜7月)「気になるなら、帰りに尿検査して帰ってください」(5月)

3. 7月15日 腎臓の数値が上昇したため緊急入院となる。泌尿器科の診察を終えてから入院手続きをして病棟へ来るよう言われ、4階外来受付で待っていたが、I看護師が現れて「入院になったということで外来受診はキャンセルになりましたよ」

その後はCT検査の結果を受けて直接的な腎臓の障害ではなく膀胱を原因とする症状であることが判明したが、翌日の夕方まで泌尿器科は診断に訪れず。YとH医師。Yは初めて見たハゲ頭。Hは研修医師のような暗い感じの若者。結局バルーンをやるしかないと言う。以前から3月に敗血症になった時のバルーンで悪化したと伝えていたことを再度話すと、では膀胱を膨らます薬を今夜から月曜の朝まで飲んでみて効果がなければバルーンを決断してもらいましょうか、と言われた。

しかし!これはYの詭弁であった!肝胆膵外科の医師に確認したところ、膀胱を柔らかにする薬は1ヶ月程度服用しないと効果が出ないはずですよ、と言われた。のちにきた泌尿器科の外来長を称するK医師もこれを認めた。


ここまでの状況で彼らの怠慢な診察、明らかな診断ミス、詭弁が蔓延している状況が読み取れる。

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