体重 51.4kg
体温 36.3
同部屋はトイレに頻繁に行く人ばかりで
パカパカ灯りついて落ち着いて眠れず。
もう2日食事どめのため、いい加減お腹すいた。今朝の採血結果次第で昼ごはんから再開
体重 51.4kg
体温 36.3
同部屋はトイレに頻繁に行く人ばかりで
パカパカ灯りついて落ち着いて眠れず。
もう2日食事どめのため、いい加減お腹すいた。今朝の採血結果次第で昼ごはんから再開
体重 52.9kg
体温 36.2
右腹部痛い、鼻からチューブ違和感、横になっていないと洟水が止まらない。
満床になってトイレ混み合いすぎて、身動きできない身としては非常に困る。
ただでさえ差額ベッド代かからないかかるのにこの不自由な環境。差額ベッド代かからない2人部屋に移してもらいたい。
体重 53.9kg
血圧 146.82(高め)
導尿した、免疫抑制剤飲んだ、採血した。
これから水分摂取も内視鏡施術終わり1時間後までなし、食事は明日のランチまでなしです。
今日行うのはERCPという施術で、内視鏡で胆管周りの蓋をする(金属ステント留置というらしい)ものです。
明日はシューマイの日、昼にシューマイ食べれれば良いな、あ、たしか病院メニューはうどんだ。
体温 54.0kg
自己導尿も終えた。
昨日から同室に入ってきた奴が、夜中に十数回うろうろして、電気がパカパカつけるから、こちらも落ち着いて眠れなかった。これから移植手術らしいので、色々考えるところがあって眠れないのだろう、と今朝のところは多めにみてやる。
毎日つづいたら注意するけど
223でフジミの日だそうです。
残念ですが、ここから富士山の頂は見えません。
今朝は
体温 36.1
体重 55.1kg
昨夕あまりの痛みに尿管カテーテルを外してもらい、自己導尿に切り替えましたが、たった3日しかカテーテル入れてなかったのにもかかわらず、夜間の自然排尿は出が悪かった。
術後2ヶ月あまり経過後、カテーテル外した時も自然排尿できるまで時間かかり、かつその後尿閉して救急搬送されたり落ち着くまでトラブルの連続でした。
泌尿器科のM医師が指摘したとおり尿カテーテルは排尿促進して腎機能向上に寄与するだけでなく、後遺症を残すものでもあるのだとあらためて感じました。
きのうはわざわざ遠方から家族が面会に来てくれた。
いま、楽しいのは家族と過ごす僅かな時間しかない。
仕事を人生のすべてだと錯覚していた日常のなんと虚しかったことか!?乗り過ごして遠くの駅まで行ってしまい、家に帰ってもシャワーして眠りこけ、翌朝家族が目を覚ますかどうかの時間に出掛けていく日々は、今となっては、かけがえの無い家族との時間をムダにしていた訳で残念でならない。
妻と2人の子ども、長男は結婚して6月には子どもが産まれる。初孫だ。また家族が増える。すごく嬉しい。
皆んなありがとう!
感謝していきているよ
体重 54.4kg
採血💉した
今日は2月22日、にゃんにゃんにゃんでネコの日🐱だそうです。
看護師さんが体重測定記録の用紙にネコのイラスト描いています。入院患者さんたちの個人情報が記載されているので写真は撮れませんが…
談話室に冷たいお茶を取りに行く、朝焼けの東京の景色が美しかったが、気分が晴れないので写真は撮らなかった。かわりにいま話題になっている
とりあえず凹んでいても仕方ないので、万事看護師、医師、なにより家族に感謝して、生かされている、チャンスを与えられているのだと日々前向きに生活していきたい。
体温36.2
体重53.6kg
血圧 128.60
膀胱バルーン入れたので寝返り打てず。
しかし尿意は感じないため、就寝中一度しか
目が覚めない。
もっとも苦痛は爪割れ。
・父の痴呆、精神疾患による誇大妄想
・上記に伴う母の神経症進行
・腹部管挿入口の痛み、手指の爪割れ、頭痛
入院していた時と決定的に異なるのは、改善する(治癒するなど)見込みがない事だ。終わりが見えないひとりぼっちの時間なのだ。
悪循環を繰り返していることばかりで、気が休まらない。頭が変になってきている。できれば家に帰りたい。ダメなら入院してこの環境から一刻も早く離れたい。でも入院はお金がかかるしコロナ禍の現状で重度疾患か外科的治療の必然性がなければ、許されない。このまま地に足がつかない状況ではあっても、無理矢理勤務先へ出勤を再開してしまうか??コロナ感染覚悟の上で!
あり。明日以降決行するか検討
私の手帳はシンプルなリング式のノートで、どの文房具店でも手に入るものです。 白紙で、 私の縦横無尽な手書きや落書きにうってつけの罫線が入っていないタイプです。 私は何でもメモを取るタイプで、やることリスト、ラフスケッチ、ブログ投稿のアイデアでページの端まで埋め尽くします。 大抵の場合、毎月1冊を使い切ります。
昨日は次男の誕生日祝いも兼ねて、久しぶりに妻、長男夫婦、次男が来てくれて、夕食を一緒に取った。
楽しい時間でした。
ありがとう、みんな。
晴れて良い天気、寒い朝です。。
昨夜自己導尿で400ccあって眠ったのですが、夜中に2回尿意で起きてしまいました。導尿しても尿意は繰返されて睡眠には全く影響はない、結局熟睡なんてできない。
自分が生きている価値についてイロイロと思うところもあって、あまり眠れない夜だった。
明け方ようやく深い眠りについたが、7時に朝食だと父に起こされた。
自ら自らの命に手を下すのは勇気もない、消えてしまい失踪宣告を受けて家族に色々残すのも今の体の状況では難しい。足腰をもっと鍛えて1人で火鉢一つでガムシャラに働ける状況になって、早く家族に残すものを残して消えさってしまった方が良いのではないか。
あんなに出来た妻によくしてもらいながら、何も報いることができていない。悔しいし、申し訳ない気持ちでいっぱいだ。
子どもたちも出来た母に育てられて、2人とも立派に成人した。僕は何もしてあげられない、それどころか、今や彼らの足手まといだ。生きてる価値はないが、自裁する勇気はない。別れたくない。情けない
目黒ひいらぎさんの たい焼き2個食しました、昨日から楽しみにしていたので、大変美味しくいただきました。
そして!
なんと当たりが出たので、次回一匹交換券をもらいましたよ!
また食べに行ってきます、多分明日・・・
これまでの人生において、甘いものは、食べるもの、飲みものコミコミで総じて苦手なはずであった。手術から3か月の期間ですっかり嗜好が変容してしまった。
タイ焼き食べたくて仕方ない。
「餃子とビール」より「大福と甘酒」「今川焼とほうじ茶」が今すぐにでも欲しい。夕食後の満腹感のなかでも「甘味は別腹」なのである。突然目の前に焼き立てのタイ焼きが湯気を立てて現出しないであろうか??三つは食べることができる。しかも食べても太らない。アルコール飲んでた頃は食べずに飲んでも腹が出てきたのに。
この嗜好の変容はわれながら驚かされる。洋菓子やチョコレートなども良いが、なんといっても和菓子である。あれほど忌み嫌っていた餅菓子である。餡子にまみれてしまいたい。葛餅、わらび餅、草団子なんでも食べたい。いまは焼き立てほやほやタイ焼きだ。従来の僕を知る人々は驚愕するであろう。しかし何を言われようともタイ焼きが食べたい。でも明日はきっと大福食べたくなる。大きな白いもち肌から餡がはみだしそうな大福。
いまはタイ焼きだ。
400cc程度出るのでその後相当スッキリ感が継続するかと思いきや、足のむくみを取るために利尿剤を服用しているので、尿意は1時間おきくらいにくる。でも膀胱に残尿はあまりないので100Cc程度を限度程度にしか計測はできない。
今回の服用まで無理解だったのだが、利用剤とはあるべき残尿を絞り出すものではなく、尿を体内で作り出すものなのだという。だから膀胱の残尿量に関わらず定期的に尿意が湧いてきて少量の尿があるのだ。
カテーテルを差しっぱなしの時期が長かったので自発的に尿をバランスよく出すことができない身体状況ではあるが、先週の外来受診で、満タン膨張→放尿縮小を繰り返すことで膀胱は自然に通常通りの機能を果たすよう改善されてくるとの説明を信じて、がんばって自己導尿を継続していくしかないかな、と思う。