これまでの人生において、甘いものは、食べるもの、飲みものコミコミで総じて苦手なはずであった。手術から3か月の期間ですっかり嗜好が変容してしまった。
タイ焼き食べたくて仕方ない。
「餃子とビール」より「大福と甘酒」「今川焼とほうじ茶」が今すぐにでも欲しい。夕食後の満腹感のなかでも「甘味は別腹」なのである。突然目の前に焼き立てのタイ焼きが湯気を立てて現出しないであろうか??三つは食べることができる。しかも食べても太らない。アルコール飲んでた頃は食べずに飲んでも腹が出てきたのに。
この嗜好の変容はわれながら驚かされる。洋菓子やチョコレートなども良いが、なんといっても和菓子である。あれほど忌み嫌っていた餅菓子である。餡子にまみれてしまいたい。葛餅、わらび餅、草団子なんでも食べたい。いまは焼き立てほやほやタイ焼きだ。従来の僕を知る人々は驚愕するであろう。しかし何を言われようともタイ焼きが食べたい。でも明日はきっと大福食べたくなる。大きな白いもち肌から餡がはみだしそうな大福。
いまはタイ焼きだ。

むかしの「警視庁捜査一課長」で斉藤由貴演ずる、その名ずばり「大福」の差し入れ、白い餅が黒い餡を包み事件解決の演技を担ぐ大福を思い出します。
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